商談が本格的に初まると、販売員が「シエンタは通常5万円引きですが、本日この場で決めて貰えれば5万円値引き上乗せをします。けれども、この条件は本日限定です」などと契約を迫られることも少なくないと言えます。
セールスマンが話しかけてきた際は、ちゃんと「シエンタを考えています」伝えるようにしてください。また、「他にも好きな車種もあるため悩んでいる」と一言加えて言うのも忘れないようにしてください。

日本各地の自動車販売店では、決算などのような商戦に機会を合わせて週末、休日にフェアを開催しています。これを動機に交渉を始めることが値引きの成果が高いのです。ですがそれは、せいぜい少しいい程度です。
シエンタの値引きを引き出す<絶対条件>とは?
そのときにこちらが不満顔を見せると、「シエンタの購入においての予算はどのくらいでしょうか?」と様子をうかがってくると思います。
このとき、はっきりと予算を教えるのはよくありません。
ですから、予算を尋ねられた際は「何はともあれ安くして欲しい。今景気が悪いので苦しいですから」などと言ってごまかしてしまうほうがよい応対です。

ディーラーの値下げ権限は、店長以上の役職が持っていると考えてよいと思います。

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オデッセイの値引き

上記のサイトを見てもわかる通り、オデッセイの値引きが爆発的に伸びています。その原因と対策をお知らせします。

オデッセイの値引きが伸びている原因はいろいろありますが、一番大きいのが「売れていない」という点にあります。ミニバンというと売れ筋のイメージがありますが、オデッセイは月間2000台程度と大苦戦中。ヴォクシー・ノアが2万台近く売れていることを考えると1/10程度しか売れていないということになります。ステップワゴンも2500台程度の売り上げなので、ホンダのミニバン自体がとてつもなく売れ行き不振ということになるでしょう。

ホンダ全体が売れていないわけではなく、フィットやヴェゼルなどのハイブリッド車はかなり売れています。つまり、ハイブリッドのない車種が苦戦しているということなのです。

ではなぜハイブリッドが売れるのか?それは単純に燃費がいいからにほかなりません。燃費コストがかからない分、日ごろの費用が掛からないというイメージがあるからなんです。

しかし、ハイブリッド車種は基本的にガソリン車よりも40万円程度高くなります。ミニバンでいえば、ヴォクシーのハイブリッドモデルはオデッセイよりも50万円程度高いと考えていいです。そこにきて、オデッセイの値引きは数十万円狙えるということは、差額は80万円近くになるということなんです。

冷静に考えて、80万円も安く買えるなら、多少の燃費性能の悪さがあったとしても、総費用はオデッセイのほうがずっと安いと考えられませんか?もちろん中古で売るときに多少安くなってしまいますが、それでも差額は50万近くあると考えていいでしょう。そうなると、ヴォクシー・ノアは必ずしもコストの安い車とは言えないということです。

さて、オデッセイはちょっと商談しただけで50万円程度値引きできるといわれていますが、注意点もあります。値引き額が大きいのに浮かれてしまって、激安で下取りされるのを見落とす可能性があるんです。

なので、値引きそのものの難易度は低いですが、しっかりと事前調査をして、愛車の買い取り金額を調べておいたほうが無難と言えるでしょう。

オデッセイの値引き自体を引き上げたいときは、ホンダディーラー同士の相見積もりがオススメです。というよりもホンダ車種は基本的に相見積もりをするのが鉄則なので、必ず複数のホンダディーラーで見積もりをとっておきましょう。

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